初めての痺れるようなアレ

ぜんっぜん色気のあるような話じゃありません。

先月末のFCライブの数日前から
やたら肩こり、しかも酷い類の…が起こって
湿布が手放せない生活に。
そうこうしてるうちに、痛みが二の腕の方まで移っていたので
こりゃいかん、と腹をくくってFCライブの日だっけかな?に、
早退時間を早めてもらって整形外科へと行ってきました。

早めにきた四十肩とかかしら…などと思いつつ
レントゲンを撮ったり、色々動かされて痛いところを
調べられたり。

その結果。
医者「頸椎症の可能性が高いね」と。


頸椎症…


随分前…7年くらい前でしょうか。
首の辺りが痛くて整形外科に罹ったときに
頸椎症と診断されたものの、
しばらくして症状良くなったしとのほほんと過ごしていた私。

こんな腕の方まで痛かったかなーと思ったのですが
骨棘(頸椎が変形して棘になっている)が刺激してる神経は、
腕に向かってる神経とのことで。

医者「多分老化の所為もあると思いますよー」

老化…!!!!Σ(゚д゚lll)

そんなショッキングな話も聞きつつ、
薬を貰って早2週間。
初めは痛い、ってだけの症状が現在は
「痛くないけどやたら痺れるのと圧迫感がある」
という状態に。
右肩〜二の腕〜胸の上あたり一帯が
ギューッと何かに圧迫されるような、もしくは
筋肉が攣る時の一歩手前のような、ちと苦しいあの感覚と
同時に指先(主に親指〜中指あたり)までジンジンと
痺れる感じ。

前回こんな事起こらなかったなー…マジでこれ
老化の所為か…ほんと凹むわーと
思ってる今日この頃であります。

今まで、整形外科的な角度からは
あんまり感じていなかった「老化」、
こんなところで思い知らされるとは。

まだまだ続くようであれば今週末か来週明けにはまた
整形外科に行かないといけないので
テンション低まるばかりであります(´・ω・`)


老化…(よぼよぼ)