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アルバムとツアーと

9/26に発売された、METEORSをヘビロテしております。
聴き始めからの印象は、「なんだか気力が消耗する」。
緊張してたからかもしれませんが、特に1周目はどっと疲れてしまい
暫く動けませんでした。圧倒されてたってのもある。
その後夕飯を食べれなかったほどに(笑)


そんな中、28日のエンジェルさんのBDライブで
「元気が出るアルバム!」と形容されていて、すごく不思議に
思っていました。

自分の言葉で書くには消化できていないので細かくは述べませんが
頭悪い感じで「すげえ…やべえ…」と思っていましたし
どの曲もいい!と思ってたのですが
「元気になる」という印象はあまりなくて。

聴いたそれぞれの曲達が色々と強烈で、
自分の奥底に澱のように溜まったものをかき混ぜてきて
澄んだ水中と思っていた世界がその粒子で濁るような。
不穏?不安?
先が見えない水中で苦しくはないけど静かに溺れているような。
もうひとつは同じく水中だけれども、
海の中で、目を閉じて真っ暗な中でひたすら沈んでいく感じ。

どちらも、静かに、暗部へ深く。

そんなだったものだから、「元気」というキーワードが
ピンとこなかったのです。


で、昨日。
渋谷WWWでのツアー初日に行ってきました。

気力を消耗すると思っていた曲達を違った側面から
見る事が出来たのか何なのか、印象が随分と変わりました。
なんだか、すごい大きくて温かい優しさに包まれているような、
「超ハッピー☆」というような弾けた感では無いのですが
じんわりと沁み入るようなほんわりとした幸せが体中に巡る感覚。
それがパトロール後に訪れてびっくりしました。
(ライブ中も、とりわけMETEORS(曲の方)での解放感は
切ない気持ちより気持ちよさが勝ってなんかもうガンダーラ見えた)

最初の印象が全て変わった訳ではありませんが
多分、なんとなくだけど、少し沈んでいた気分からは
浮上してきているので、ツアーが進むにつれて
「大好きなのに、なんだか辛い」という境地からは
乗り越えられるような気がしています。


今週末の三連休、新横浜・さいたま・柏も楽しみだなあ。